7/15(金)18:00- ココロつなぐヤイコ・シ・ラム・スイエ
アフリカ太鼓LIVE ベノワミロゴ&大西匡哉
ココロつなぐヤイコ・シ・ラム・スイエ
最高のアフリカ太鼓LIVE ベノワミロゴ&大西匡哉
西アフリカのブルキナファソからやってくる!
このメンバー、このクオリティのライブが聞けることはそうそうありません。
ぜひいらしてください♪
【場所】こぐま座(夕張郡長沼町東2線北9)
【時間】 OPEN 18:00 START 18:30
【料金】2000円(別途1drinkオーダー)
【問合せ】0123-88-1765(こぐま座)
【演奏者】
◯ベノワ・ミロゴ◯(Benoit Milliogo)
ブルキナファソ出身
アフリカ太鼓奏者。グリオの家系に生まれ、5歳の頃からタマニを独学で学び始める。ジェンベはもちろん、ドゥンドゥン、バラフォン、コラ等あらゆる伝統楽器を奏でるマルチプレーヤー。自身にとって音楽とは人、モノ、自然、すべての対象と繋ぎ、心通い合わさせてくれるもの。
◯大西匡哉◯
日本人。
ケニア伝統太鼓「ンゴマ」奏者。映像作家。
ストリートミュージシャン、ジャムロックバンド「らぞく」、打楽器グループ「楽」「ブルケンゲ」で活躍。
その後、2004年からケニアのミジケンダ・グループに属するドゥルマ民族の村で伝統文化継承者スワレ・マテラ・マサイ氏に師事し、センゲーニャと呼ばれる伝統音楽の修行を続け、20人目の息子となった。
2004年、アフリカの伝統音楽家とそのコミュニティをサポートするためのプロジェクトJIWEを設立。知られざる伝統音楽の発掘、CD制作、音楽を通じての村おこしに取り組んでいる。
【ブルキナファソとは?】
西アフリカの国。北にマリ、東にニジェール、南東にベナン、トーゴ、南にガーナ、南西にコートジボワールと国境を接する内陸国。首都はワガドゥグー。 第二次世界大戦後、1960年にオートボルタ共和国として独立。